開店の披露パーティを開く場合にはどのように内祝いを贈るべき?

披露パーティで粗品を渡せば内祝いは不要?

「開店の披露パーティで開店祝いを受け取った場合には、ちゃんと内祝いでお返しすべき?」と疑問を持っている方は多いでしょう。

お金がありふれていれば、もちろん迷わずお祝いを頂いた全ての方にお礼をするでしょうね。

でも、開店に資金がかかって大変な時期ともなると、「迷わずお礼を!」なんて言う訳にも行かないですよね。

1つの意見としては、「披露パーティで粗品を用意しているのであれば、わざわざ内祝いでお返しする必要はない。」と言う方も多いようですね。

お返しをすることでかえって相手に気を遣わせてしまいそうだと感じれば、お返しは避けておいた方が良いのかも知れませんね。

ただ、中には、こんな方ばかりとは限りません。

日本に贈り物とお返しの文化が根付いている以上は、贈り物に対してはそれ相当のお返しが当然かのように考える方もいます。

このように考えると、内祝いで頂いたものによっては、それ相当のお返しをした方が良いのかも知れませんね。

お返しが無ければそれっきりですが、お返しがあれば相手のお礼の気持ちが形として感じられて嬉しいですよね。

何が正しいと言うことはないので、自分の気持ちで臨機応変に対応しましょう。

特に高価な贈り物を受け取った場合には、粗品と別にお返しをするのが良い

開店の披露パーティに招待してお食事を用意すること、粗品を用意することなどは、十分に開店祝いのお返しになっています。

ただ、例外として、びっくりするくらいに高価なものを受け取ることもあるでしょう。

こんな時には、さすがにお食事と粗品だけではお返しした気分にはなれないですよね。

開店日を迎えてから、個別に内祝いとしてお礼の品物を贈った方がスッキリするかも知れませんね。

お菓子、観葉植物、お店のサービス券、カタログギフトなど、相手に合った贈り物をセレクトしましょう。

内祝いの熨斗は、熨斗付き紅白蝶結びを使用します。

表書きは「内祝」とシンプルにしておいても良いですし、「開店記念」とか「開業内祝」などとすると分かりやすいですよね。

また、残念ながらパーティに出席することが出来なかった方からお祝いを受け取ったら、必ずお礼状と記念品を贈りましょう。

開店祝いの花の贈り方マニュアル