開店祝いを受け取った場合のお返しはすべき?

開店祝いを受け取ったらお返しは当然!

日本人として、そして社会人として開店祝いを受け取った場合には、お返しをするのは当然です。

「お店をオープンするのには、それなりに資金がかかっていて経済的に大変な時期だから。」

開店した側からすると、こんな言い訳もしたくなるかも知れません。

でも、大変な時期だからこそ、お礼をしなくても良いと言う理由にはなりません。

逆に、開店祝いを用意するのにもお金はかかっていますし、費用をかけても皆さんのことを祝福したいと思ってくれている訳です。

ひとまず、受け取ったことへのお礼の気持ちは、きちんと相手に伝える必要があります。

お返しはどういう形で行うかは、お礼を言ってからじっくり考えましょう。

「開店日から1ヶ月くらいにお返しをしよう。」と言う方も多いですが、相手の記憶が薄くないお礼の時期から1~2週間くらいが良いでしょう。

1ヶ月くらいすると、人によっては「あ、こんなこともあったな。」と思われることもあるかも知れません。

お返しの相場は開店祝いで受け取ったものの半分か3割くらい

開店祝いのお返しをする場合には、熨斗に「開店内祝い」と書きます。

お返しは、基本的には貰ったものと同じような品物にはしません。

つまり、花を貰ったら花で返すこともないですし、時計を貰ったら時計で返すことはありません。

なので、お返しの品物の金額に悩むかも知れませんが、受け取った開店祝いの半分から3割が相場と言われています。

半分から3割と言っても、金額にだいぶ幅がありますよね。

例えば、3万円程のものを受け取ったら、お返しは9千円から1万5千円のものにするのが良いでしょう。

とは言っても、6千円も幅がありますよね。迷った場合には、多少多めの金額にしておくとか、真ん中くらいの金額を取っておくのが良いかも知れませんね。

また、開店日に粗品を配っている場合には、お返しはする必要はありません。

ただ、開店祝いを受け取ったことへのお礼の気持ちは、きちんと伝えましょう。

そして、レセプションもなく贈り物を受け取っているだけであれば、受け取ったものの半分から3割でお返しをすることは大切ですね。

開店祝いの花の贈り方マニュアル