開店祝いに品物を贈る場合にはどういう熨斗にすべき?

開店祝いに品物を贈る場合の熨斗の使い方は?

「開店祝いに相手に相応しい品物を贈ろう。」なんて考えている方も多いでしょう。

こんな場合に使用する熨斗は、のし付き金銀蝶結びかのし付き紅白蝶結びです。

ただ、お酒を贈る場合には、誤って付けないように熨斗は必要無いので注意しましょう。

基本的には、贈り物を手配する業者が皆さんの目的に合った熨斗を用意してくれるでしょうが、自身でもある程度使用するべき熨斗について知識があると安心ですよね。

そして、熨斗の表書きは、お店をオープンする場合には「祝御開店」や「開店御祝」としましょう。

事務所をオープンする場合には、「祝御開業」や「開業御祝」とします。

医者をオープンする場合には、「祝御開院」や「開院御祝」としましょう。

基本的には、現金を包む熨斗袋と同じだと考えておきましょう。

品物は開店日当日には相手が受け取っている状態にしておきたいので、開店日前日までに届くようにして手配しましょう。

前日までに開店セレモニーなどが無い場合には、相手が受け取り可能かどうかを確認しておくことも大切です。

開店祝いの品物は金額が分からないが相場に合わせるのが無難!

開店祝いの贈り物は、現金や商品券などで無ければ具体的な金額が分からないと言うメリットがあります。

でも、こんなメリットに甘え過ぎて、極端に品物の予算を下げてしまうのはあまり望ましくありません。

品物は見る人が見れば、どのくらいの金額のものかきっと分かってしまうでしょう。

自分で金額が分からなくても、インターネットで商品の金額を調べることもできますよね。

お返しの予算を考えるために、わざわざ品物の値段を調べてしまう人もいます。

なので、金額の分からない品物を贈る際にも、やはり相場には合わせておいた方が良いです。

予算を下げるにしても、相場の範囲内にしておいた方が無難です。

開店祝いの品物の予算の相場は、身内であれば1~3万円、友人や知人であれば5千円~1万円、取引先であれば1~3万円と言われています。

もちろん、親しい間柄であればあるほど、予算の幅の中でも高い金額をセレクトできるのに越したことはありませんが。

開店祝いの花の贈り方マニュアル