フラワーギフトの木札はどのように書くべき?

木札のお祝いの文言はどんなお店を開店したかによって異なる?

開店祝いでお花の贈り物をする際には、一般的には木札を付けます。

木札にまず記載しなければならないのが、お祝いの文言です。

どのようなお店をオープンするのかが分かるような文言だと、受け取る相手も嬉しいものですよね。

もっとも幅広く使えるのが、「祝」とか「御祝」です。ただ、これだけでは少し寂しい感じがしませんか。

お店をオープンすることがはっきりと分かっているのであれば、「祝御開店」とか「開店御祝」とした方が良いでしょう。

それから、オープンするのはお店に限らず、病院をオープンすることもありますよね。

この場合には、「祝御開院」とか「開院御祝」とします。

お店ではなく会社を始める場合には、「祝御開業」とか「開業御祝」とします。

法律とか探偵とか事務所をオープンする場合には、「祝御開設」とか「開設御祝」とします。

この他、万一開店日に間に合わず遅れて御祝をする場合には、開店は既に過ぎているので「祈御発展」としましょう。

お祝いの文言を書いたら会社名と個人名を記載すること

お祝いの文言を記載したら、贈り主の会社名と個人名を記載しましょう。

横書きの場合には、「一番上にお祝いの文言、次の行に会社名、最後の行に役職名と名前」と言うふうに贈り主の具体的な情報が記してあると丁寧です。

縦書きの場合には、一番右から順にお祝いの文言、会社名、役職名+名前を記載しましょう。

業者によっては、木札を無料でサービスしてくれるところもあるようです。

事前に確認して、失礼のないように事前に木札をチェックさせてもらうと良いでしょう。

ここで「贈り先の名前は要らないの?」と思う方もいるかも知れませんね。

相手の会社や自宅に品物を贈る場合には、特に贈り先の名前を記載する必要はありません。

そうでない場合には、中心部にお祝いの文言を記載して、横書きなら一番上に、縦書きなら一番右に開店するお店の名前、次の行に相手の名前を記載します。

そして、お祝いの文言の次の行に、贈り主の会社名、さらにその次の行に役職名+名前を記載しましょう。

開店祝いの花の贈り方マニュアル